Pluvia Seven PHDMica
解説
Pluvia 7P MICAは、7PHDの成功を基盤とし、より幅広い国際的な層にアピールできるよう 洗練された音色バランスを実現しています。ヨーロッパおよび北米の
リスナーからの意見を反映して開発されたMICAバージョンは、マイカ粒子を配合した特注のペーパーコーン(実物および写真で確認可能)を採用しており、
剛性を高め、ブレークアップモードを低減することで、 明瞭さと過渡応答を向上させています。 その周波数特性は中音域から高音域にかけてよりリニアであり、高音域の出力が穏やかに拡張されることで、
より豊かなディテールと開放感を実現しています。した。
新開発軽量化エンジンとオープンフレーム設計
軽量コイル、精密サスペンション、オープンフレーム設計はPluviaシリーズと一貫しており、 優れた通気性と機械的制御を保証します。 Fゼロは72Hz、VASは+4.5リットル、SPLは90.644dBです。エンクロージャーの設計にもよりますが、 このシステムは広帯域かつフルレンジの再生を実現し、多様な用途においてダイナミックな パフォーマンスを発揮します。周波数特性曲線はほぼフラットであり、Pluvia 7P MICAは ピュアオーディオ用途に最適です。
シャローフェイス
Mark Fenlon はコーンプロファイルが奥深くなる事を嫌います。シャローにすればする程設計難度は高くなりますが、皆さんの自宅で音楽をどうやって楽しみますか?料理をしたりペットと遊んだりしながら音楽を流しませんか?指向性の高いスピーカーは見かけ上の特性を良くするためにセンターラインから外れると高域特性が急激に落下します。さらにディープフェイスにすると音量を上げるにしたがい中域のフロントロード効果が過度に影響しこもり感が強く出ます。
PluviaPHDMicaはリビングでご家族と楽しく音楽が聴ける様にフレームもコーンプロファイルもデザインされています。
特性
マイカの骨格層はアルミニウム、マグネシウムをケイ素でサンドイッチした箔のようなフィルムで互いに共有結合で強力に結ばれています。このマイカを粉砕して骨格層をコーン紙に混沙することでパルプの弱点の強度が格段に向上し、軽いという理想的な素材です。C=6, O=8, Al=13, Si=14 それぞれの元素は周期律表上位にある軽く小さい元素ですから結合原子間距離が短く、電子を共有する結合力が強いこれがマイカの音の良さの秘密です。


T/Sパラメーター
- FS 72.25 Hz
- VAS 4.46
- L RE 3.3 Ohm
- QMS 3.39 Ltr
- QES 0.55
- QTS 0.472
- dBSPL 90.64
- SD 50.27cm
- CMS 1.2639 mm/N
- MMS 3.84 g
- MMD 3.63 g
- L1kHz0.039 mH
- Pwr 20watts Nom
- X Max (Mech) +/-4mm
